これからたくさんの人に商品を知ってもらうため、広告作成のプロに話を聞いてみたいと子どもたちから意見が出ました。
そこでWebデザイナーさんに来ていただきプロの方の目線でお話を聞く授業が実現しました。
広告作成のポイントについて、プロのお話を聞きました。
WEBデザイナーさんにお越しいただきました。
プロの話はとてもわかりやすく、
自分たちがすぐに取り入れられるコツを教えて下さいました。
プロが作った本物の広告について説明していただき、どうやったら見る人の心に響くのかわかるような気がしました。
自分たちで考えやすいようにポイントを3つにしぼって話をしていただきました。
「センス」ある人が就く職業と思っていましたが、そうではなく
仕事をしていくうちにセンスがつくと言われ、積極的に取り組む意欲につながりました。
3時間目のWEBデザイナーさんのお話を聞き、ポスターやチラシなどの広告の他にWEB広告も自分たちで作ってみたいと思いました。
子どもたちが使えそうなプログラミング教材、スクラッチを使っていくことになりました。
まずはプログラミングについて学びました。
将来AIが仕事をするようになり職業がなくなるというような話もありました。
でも、未知の世界のプログラミングは、とても楽しそうな世界でワクワクしてきました。
まずは、プログラミングってなんだろう?という授業から始まり、プログラミングの一つであるスクラッチについて学習しました。
コンピューター室で実際にスクラッチで何ができるのかを学びました。
学校でスクラッチを使うのは初めてです。難しいかな?ドキドキです。
スクラッチを使いながら教えていただき、自分たちで簡単に使えることがわかりました。これから広告を作っていくのが楽しみです。
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